日本への会計報告データ作成における企業が抱える問題を
明朗快計解決します!!
Case1  優秀な中国人スタッフの属人的作業に依存
一度設定すると、あとは自動で生成!担当者が変わっても大丈夫!
日中勘定科目マッピング
日本の会計コードに対応する中国の会計コードのマッピングを行います。
用友に設定されている科目を直接参照し、設定します。
帳票作成(既存テンプレート:B/S、P/L、元帳)
テンプレートを利用して、科目コードを設定することで、帳票を作成することが出来ます。
・月単位での期間指定を行い、用友DBからデータを生成
・PDF/Excelで出力可能
・B/S、P/Lから元帳データ(仕訳明細)の確認可能
▲仕訳明細画面イメージ               ▲出力イメージ(PDFファイル)
Case2  中国現地の会計データの内容がブラックボックス
サマリーだけでなく元帳レベルにドリルダウン!
日本からでも用友の元帳データが確認可能
ドリルダウンで明細確認
相手科目、摘要、伝票番号もわかります。
・B/S照会:画面での直接参照、Excel出力、PDF出力が可能
・現地会計システム単位での明細の確認が可能
Case3  中国各拠点のシステムがバラバラ
用友U8に対応(現地で用友のバージョンアップ対応も可能)
科目コードマッピング、帳票作成を帳簿単位で可能
出力形式を自由に設定でき、現地複数拠点のデータを同一フォーマットで閲覧可能。
▲B/S                         ▲P/L
帳票自由編集
マッピングされた日本語科目を使用して、生成したい債務帳票をExcelの要領で作成出来ます。
・月単位での期間指定を行い、用友DBからデータを生成
・ウィザード形式でコード、条件など簡易入力
・顧客別売上高、仕入先別仕入高、個人別費用なども設定可能
その他、内部統制上の管理
権限管理が細かく設定でき、「いつ」「誰が」「何をしたか」が一目暸然
  
ユーザー設定/権限管理
   
ユーザーは、同じユーザー名を使いまわすことなく、担当者毎に登録。担当者毎に以下の設定が可能。
権利のない担当者の操作画面にはメニューも表示されません。
  
操作記録(ログ機能)
いつどのユーザーがどの処理をしたか閲覧できます。ユーザー、操作日、サーバー、帳簿単位で検索可能。
日本の会計期間へ対応
Point 1  中国の月次処理を日本の年度単位へ
   
中国は毎月決算。P/Lの月累計の確認はできません。
 
損益の年間推移も確認できるようになりました。
Point 2  取得したい会計期間のデータを自由に設定する事が可能!
     
関数で指定することにより、一度の計算で累計データを取得できます!
     
月別顧客別売上高、月別仕入先別仕入高等が作成できます!
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